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Posted by 京つう運営事務局 at

2010年01月22日

社員のみなさん

最近、Mくんが、社内を明るくしてくれて、とてもいい雰囲気にしてくれてます。ありがとう

また、Kくんも、以前とは仕事の取り組みがツモローにより合ってきたような気がします。前職は、大きい現場の監督さんだったので、ツモローは、小さい工事もたくさんあり、現場の掃除等々と細かい仕事が多々あります。(お客様に品質のいいものを提供するために、なるべく、できることは、社員で実行してます。)

それに比例するように、お仕事のご依頼の案件が増えてきており、しっかりとお打合せをしていけば、この不況でも繁盛店になることは、間違いない感じです。

古い社員もそれにつられて、バリバリ仕事をすすめてくれてます。

今年のツモローは、より一層、=住宅を通して社会に貢献する= 理念がしっかりと実行していけると思います。

社員の皆様も、お客様のために、職人さんのために、また、皆さんのご家族のためにも、どんどん挑戦して行って下さい

誠実に仕事をすることが、最後は、みんなのためになります。  


Posted by T at 19:43Comments(0)

2010年01月16日

Tさん

1月13日に、Tさんが、アルバイトに来てくれました。とても、さわやかな女性です。

前向きな人で、家族を大切にする印象が残りました。

家族を大切にすることができる人は、他人に対しても心やさしいことができる人だと思います。

その感性を広げて、ぜひ、お客様のために、また、今、頑張っている社員のために、才能を開花してほしいです。



  


Posted by T at 14:14Comments(0)

2010年01月06日

諸葛亮孔明

私は、三国志の諸葛亮孔明という人物を尊敬しております。彼が、甥に送った一節を紹介します。
(日本語訳)

志は、高く持たなければならない。そのためには、先賢の生き方に学び、情欲を断ち切り、心のわだかまりを棄てることだ。そして、あるべき志を常に自分の中に持ち続けるがよい。逆境に陥ってもじっと耐え忍び、つまらぬことに思い煩うことをやめよ。わからないことがあったら遠慮なく人に尋ね、人を疑ったり怨んだりしてはならぬ。そうすれば、かりに大きな進歩は望めなくても、人から後ろ指をさされるようなことはないであろうし、着実に自分を向上させていくこともできるであろう。
もし志が弱いうえに、意欲も乏しく、人情に流されて凡々たる生活に甘んじていたら、どうなるか。いつまでも凡庸な人間にとどまって、一生下積みのまま終わってしまうにちがいない。

この文の中で、孔明がもっとも重視しているのが、志 ということである。志とは目標である。何を目標にして人生を生きていくのか。どんな仕事に賭け、どんな人物になりたいのか。それが、志 であると思います。

  


Posted by T at 15:32Comments(0)