2012年12月07日
青蓮院
先週、京都の知恩院の北にある青蓮院というところに、友人と行って来ました。
紅葉がきれいで、日本建築と庭園を、満喫してきました。天皇も訪れることも、多々ある由緒あるところらしく、住職直々に、色々なお話も聞くことが出来ました。
その中で、出てきた言葉で、慈悲 という言葉がありました。これは、自分のことばかり優先させるのではなく、家族だけではなく地域や社会のことにも、配慮するという意味のお話しを聞くことが出来ました。
今度の選挙も、自分にとっての損得ではなくて、日本やこれからの未来のためになるような決断のもと、一票を投じたいと思いました。
紅葉がきれいで、日本建築と庭園を、満喫してきました。天皇も訪れることも、多々ある由緒あるところらしく、住職直々に、色々なお話も聞くことが出来ました。
その中で、出てきた言葉で、慈悲 という言葉がありました。これは、自分のことばかり優先させるのではなく、家族だけではなく地域や社会のことにも、配慮するという意味のお話しを聞くことが出来ました。
今度の選挙も、自分にとっての損得ではなくて、日本やこれからの未来のためになるような決断のもと、一票を投じたいと思いました。
2012年04月27日
クラブ活動
私には、12歳の息子と8歳の娘がおります。
長男は、中学に進学したのですが、そこで、部活(クラブ)をどれにするか悩んでいたようなのですが、最終的に、バスケットボール部に、決めたようです。
しかし、彼は、小学校よりサッカーを続けていたので、てっきりサッカー部に入ると思っていました。(親としては、子供のときから応援してきたので、サッカー部に入ってほしかったのですが。。)
なぜ、バスケットにしたのかと尋ねると、クラスの友達がいて、コーチの先生は厳しい面もあるが、おもしろい先生だからだと言っておりました。加えて、先生がいない日でも、先輩がきちんと練習指導をしてくれるらしいです。
やはり、クラブ活動にとどまらず、組織というのは、指導者や先輩の人柄や雰囲気で、良くも悪くもなるのだなと思いました。
バスケットボールは、特に横の連携が必要なスポーツだと思うので、この大切な思春期の時期に、友達との人間関係や結束を学んで、出来れば、一生の友人を作ってほしいと親としては、願っています。
長男は、中学に進学したのですが、そこで、部活(クラブ)をどれにするか悩んでいたようなのですが、最終的に、バスケットボール部に、決めたようです。
しかし、彼は、小学校よりサッカーを続けていたので、てっきりサッカー部に入ると思っていました。(親としては、子供のときから応援してきたので、サッカー部に入ってほしかったのですが。。)
なぜ、バスケットにしたのかと尋ねると、クラスの友達がいて、コーチの先生は厳しい面もあるが、おもしろい先生だからだと言っておりました。加えて、先生がいない日でも、先輩がきちんと練習指導をしてくれるらしいです。
やはり、クラブ活動にとどまらず、組織というのは、指導者や先輩の人柄や雰囲気で、良くも悪くもなるのだなと思いました。
バスケットボールは、特に横の連携が必要なスポーツだと思うので、この大切な思春期の時期に、友達との人間関係や結束を学んで、出来れば、一生の友人を作ってほしいと親としては、願っています。
Posted by T at
16:42
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2011年08月06日
ハングリー精神
最近の若い人は、ハングリー精神がないという話をよく聞きます。
(ちなみに、古本屋で、昭和40年代の本を購入したのですが、その本にも若い人のハングリー精神がない! と書かれていた。実は、いつの時代でも、言われていることなのしれないですが。)
そのハングリー精神とは、本当に必要なのか?また、どのようにして、身につけることが出来るのか?いったい、何に、どんな場面で役に立つのか? という疑問があります。
そのことについて、私の見解を書きたいと思います。
まず、ハングリー精神の必要性・・・・これは、職業にもよると思います。必要ない職業もあるし、また、必要ない立場や役職もあると思います。しかし、これがある人がリーダー格の仕事をすることが多いと思います。
次に、どのように身につけるのか?・・・・手っ取り早いのは、その名の通り、食べるものに事欠くことです。昔の人のハングリー精神(今の60代以上の人)は、確実に、食べ物の枯渇が大きく原因となっているはず。ならば、今の人がそれを身につけるには、自分を追い込む状況の環境になることだと思います。出来れば、自分の意思というより、他人の管理のもとのほうが、実現しやすい。
次に、どんな場面で役に立つのか?・・・・これは、具体的にいったら、仕事で、窮地に追い込まれた時 であったり、家庭で言うと、子供が重病になって、命にかかわる事態が起きた時 であったり、もっと、スケールの大きいことで言うと、311の地震が起きて、原発の問題を対処する時 等々。
私の持論では、ハングリー精神は、人類が生きていく上で、必要な要素であると思っております。
もし、大きな事業を成し遂げたい であったり、たくさんの人を救いたい と思っているなら、現代風に言うと、必要な スキル だと思っております。
今のような、幸せでぬるい時代に、なかなか、身につけることは難しいですが、どこかで、出来れば、自分自身で、選んだ苦しい道のりを乗り越えて、ハングリー精神を身につけ、家族のためや、社会のために、生かすことが出来れば と個人的には、考えております。
(ちなみに、古本屋で、昭和40年代の本を購入したのですが、その本にも若い人のハングリー精神がない! と書かれていた。実は、いつの時代でも、言われていることなのしれないですが。)
そのハングリー精神とは、本当に必要なのか?また、どのようにして、身につけることが出来るのか?いったい、何に、どんな場面で役に立つのか? という疑問があります。
そのことについて、私の見解を書きたいと思います。
まず、ハングリー精神の必要性・・・・これは、職業にもよると思います。必要ない職業もあるし、また、必要ない立場や役職もあると思います。しかし、これがある人がリーダー格の仕事をすることが多いと思います。
次に、どのように身につけるのか?・・・・手っ取り早いのは、その名の通り、食べるものに事欠くことです。昔の人のハングリー精神(今の60代以上の人)は、確実に、食べ物の枯渇が大きく原因となっているはず。ならば、今の人がそれを身につけるには、自分を追い込む状況の環境になることだと思います。出来れば、自分の意思というより、他人の管理のもとのほうが、実現しやすい。
次に、どんな場面で役に立つのか?・・・・これは、具体的にいったら、仕事で、窮地に追い込まれた時 であったり、家庭で言うと、子供が重病になって、命にかかわる事態が起きた時 であったり、もっと、スケールの大きいことで言うと、311の地震が起きて、原発の問題を対処する時 等々。
私の持論では、ハングリー精神は、人類が生きていく上で、必要な要素であると思っております。
もし、大きな事業を成し遂げたい であったり、たくさんの人を救いたい と思っているなら、現代風に言うと、必要な スキル だと思っております。
今のような、幸せでぬるい時代に、なかなか、身につけることは難しいですが、どこかで、出来れば、自分自身で、選んだ苦しい道のりを乗り越えて、ハングリー精神を身につけ、家族のためや、社会のために、生かすことが出来れば と個人的には、考えております。
Posted by T at
23:43
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2011年08月05日
ZZさん
うちの新米さんのZZさん(Tさん)は、入社して、はや1年。
経理や総務をして、イベント担当から、先輩の下仕事まで、多岐にわたって、奔走しているのですが。。
なんと、昨日、大型のお仕事のご依頼を担当として、戴くことが出来ました。
確かに部長のお力と工事担当のサポートあってのことですが、本当に、すばらしいことだと思います。
しかし
これからが、本当の仕事です。
お客様の大切な住宅という資産を、預かる以上は、責任を持って、未来に夢のある住宅をリフォームで、実現する責任があります。
お客様の、第2の人生が、幸せになるように、全力を尽くして、仕事を成し遂げよう!
工事担当のKさんも、よろしくお願いいたします。
ZZさん、とても、かっこいいですね。なでしこジャパンみたいです。
経理や総務をして、イベント担当から、先輩の下仕事まで、多岐にわたって、奔走しているのですが。。
なんと、昨日、大型のお仕事のご依頼を担当として、戴くことが出来ました。
確かに部長のお力と工事担当のサポートあってのことですが、本当に、すばらしいことだと思います。
しかし
これからが、本当の仕事です。
お客様の大切な住宅という資産を、預かる以上は、責任を持って、未来に夢のある住宅をリフォームで、実現する責任があります。
お客様の、第2の人生が、幸せになるように、全力を尽くして、仕事を成し遂げよう!
工事担当のKさんも、よろしくお願いいたします。
ZZさん、とても、かっこいいですね。なでしこジャパンみたいです。
Posted by T at
22:29
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2011年08月04日
友人の誕生日
友人といういうか、とある異業種交流会の先輩の誕生日パーティーに、昨日、嵐山のあるお店に、行ってきました。
その人は、とても声が大きく、一見、怖そうなところもあるのですが、実は、やさしく、気のきく人物であることに最近、気づきました。
みんなに、あのようにお祝いしてもらえるのも、人徳なのだとつくづく感じました。
私も、いつもおごっていただいており、申し訳なく、また、人生の先輩としても色々といつも、ご指導ありがとうございます。
これからも、末永く、お付き合いをして、勉強させて下さい。
しかし、昨日の食事は、おいしかった!
その人は、とても声が大きく、一見、怖そうなところもあるのですが、実は、やさしく、気のきく人物であることに最近、気づきました。
みんなに、あのようにお祝いしてもらえるのも、人徳なのだとつくづく感じました。
私も、いつもおごっていただいており、申し訳なく、また、人生の先輩としても色々といつも、ご指導ありがとうございます。
これからも、末永く、お付き合いをして、勉強させて下さい。
しかし、昨日の食事は、おいしかった!
Posted by T at
23:20
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